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威海工場見学vol.2~SJウィンドウの謎~

2014年09月18日 20:07

さて、SJ窓が造られている
中国威海工場の話しの続きです。

047.jpg







いざ!見学!!





威海工場は約1,800㎡(約544坪)
そこで8名の従業員が勤務されています。

022.jpg

工場というくらいなので、多くの機械やらが
ガシャンガシャンやっているのかと思っていたら
まるで資材置き場のような、
だだっ広い空間でした。



026.jpg
ここで働かれているT氏(右)
唯一の日本人です。





写真でご覧頂いた通り工場内には
大きな機械がありません。


SJ窓は1枚1枚、丁寧に
全てハンドメイドで造られているんです。


お客様が望まれる住宅のカタチは十人十色。
窓の大きさが少し変わるだけで
住宅の表情も変わります。

そんなお客様一人一人のご要望にお答えする為、
実に多くのサイズに対応しています。

033.jpg




SJ窓の特徴のひとつに
ブラインドが内蔵していることが挙げられますが、
そのブラインドの紐も、
1本1本全て手で通しています。


朝からずっと同じ作業です。

032.jpg





こちらの女性も朝から
ずっと同じ作業をしています。

030.jpg

窓の木枠部分にペーパーをかけています。



「え!?機械を使ったら早いんじゃないの!!?」


と、つい口に出てしまいましたが、、

SJ窓は細かいアール部分や凹凸が多いんですね、
その微妙な部分をしっかりと処理する為には
手作業でないと削れてしまったり、
割れてしまうそうです。

SJ窓の美しいデザインは、
このような現場の方の見えない
苦労があったのですね。



037.jpg

こちらは塗装ブース。
(塗装も、もちろん手作業)




そうして、やっと完成するSJ窓ですが、
最後に厳しい開閉テストや欠陥チェックを受けます。


044_2.jpg


蛍光灯をガラスの下からあてて
キズやほこりがついていないかを確認しています。


042.jpg

この写真の黒い丸の部分に
ほこりやキズがあるのですが、
実際にも眼をよく凝らして、
見えるか見えないかくらいの
厳しいチェックの後、

合格したもののみが
日本へ出荷されます。




スウェーデン製の木製トリプルウィンドウと
同じような性能と、
さらにその上を目指した細部の創り込みが
売りのSJ窓。

生産国は違えど、スウェーデン製窓も
SJ窓もクラフトマンシップに則る精神は
同じものが込められているのではないかと感じました。




現場で造られる過程や環境を知って
製品への想いも今以上に
特別なものになりました。





スウェーデンホームの家づくりはこちら
こだわりの北欧建材
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