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T様邸上棟式

2008年07月05日 01:14

T様上棟式開催!!
joutou


本日、長船のT様邸が上棟となりました。嬉
数日前まで天気が不安定でしたが、今日は一日
とってもいい天気で(かなり暑かった)・・・よかったです。

屋根の上にも御幣が納まり、これからの工事がめっちゃ
楽しみです。

ステキな間取りなので完成がすごくすごく楽しみです。
今は江戸時代ではないので、「もちまき」はしてません。笑




PSちょっと上棟について調べてみました。
eee

大工上棟之図 
香蝶楼国貞(三代目歌川豊国)画 国立国会図書館所蔵

木造建築が少なくなったこの頃では、棟上(むねあげ)の風習を知らない人も多くなりましたが、戦前の昭和時代には、棟上に餅を撒く光景はよく見られたものでした。
 棟上は、建前(たてまえ)とも上棟(じょうとう)とも呼び、家を建てる時、骨組が出来て屋根の一番高い所に棟木(むなぎ)を上げるのを祝う儀式です。

 上の絵に見られるように、江戸時代の上棟式では棟木に御幣(ごへい)、麻苧(あさお)、また板製の鏑矢(かぶらや)・雁股矢(かりまたや)などを、鏡餅や酒とともに供えます。大工は烏帽子(えぼし)直垂(ひたたれ)で正装し、天地四方の神に拝礼してから木槌で棟木を打ち、餅や銭をまいてから酒宴に入ります。
 絵の左右の端に、小さい丸餅をまく人々と拾う人が見えます。


 江戸時代には、おめでたいことがあると餅を搗いて祝う風習があり、棟上の祝にも餅は付き物でした。撒餅を拾うのは子供たちだったようで、次のような川柳があります。


「汚れない餅を五軒の子は貰い」
新築の家の向う三軒両隣には餅が配られるので、その家の子は撒餅でない餅が貰える。

「棟上の餅によごれぬそだてやう」
棟上の撒餅などは拾わないように、良家の子供は育てられている。

「棟上のあらそうふ餅を子守取り」
餅を拾うのは子供たちなので、幼児を背負った年長の子守にはかなわない。



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コメント

  1. 川田 | URL | -

    だから餅を撒くんですね、初めて知りました。

  2. okayamaのくま | URL | -

    川田さんへ

    もちをまく習慣は私も調べて
    初めて知りました・・・
    なんとなくしていることにも歴史的背景が
    あるんだなーって思います。。
    コメント有難うございました。

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